備後とことこ 福山・尾道・笠岡をもっと好きになる
Fly Over KASAOKA 2022「Air Show」(令和4年10月22日) ~ 笠岡ふれあい空港で見る迫力の曲技飛行

Fly Over KASAOKA 2022「Air Show」(令和4年10月22日) ~ 笠岡ふれあい空港で見る迫力の曲技飛行

伝えとこ / 2022.10.26

岡山県笠岡市の笠岡湾干拓地にある農道離着陸場「笠岡ふれあい空港」で、令和4年10月22日の土曜日、「Fly Over KASAOKA(フライ オーバー かさおか)」が開催されました。

令和3年のFly Over KASAOKAは、笠岡ふれあい空港から離れた2箇所から撮影し、エアロバティック・パイロット室屋義秀(むろや よしひで)さんの曲技飛行をとらえることができました。

むかえた令和4年のFly Over KASAOKA。

間近で華麗な室屋さんの曲技飛行を見たい!という気持ちを抑えきれず、カメラを手に午後1時30分から始まる「KASAOKA Air Show」のメインイベント「Flight Show」に間に合うよう車を走らせました。

記載されている内容は、2022年10月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

Ads by Yahoo! JAPAN

令和4年 Fly Over KASAOKAはふたつのプログラム

フライオーバー笠岡で飛ぶ室屋選手の機体

令和3年に行われた室屋さんの曲技飛行は、笠岡市中央公民館4階集会室から撮影。

多くの人といっしょに曲技飛行を見て「おお!すごい」「えっ、空中で止まってる!」などと声をあげながら、室屋さんの技を楽しみました。

笠岡ふれあい空港から離れている笠岡駅近くでこの感動ということは…すぐ目の前で見る曲技飛行はもっと素晴らしいのではないかと期待しながら、1,000台のスペースが確保されている広大な駐車場を急ぎ足でぬけ、笠岡ふれあい空港の会場へ向かったのです。

令和4年のFly Over KASAOKA(フライ オーバー かさおか)は以下のプログラム。

  • プログラムその1 「笠岡市民に贈る、夢と希望の白線飛行」
  • プログラムその2 「KASAOKA Air Show」

白線飛行は、室屋さんの操縦する飛行機がスモークをたなびかせながら笠岡市内の空を航行するイベントです。

KASAOKA Air Showは、展示飛行と遊覧飛行、そして曲技飛行を楽しむイベントになっています。

岡山市消防航空隊ヘリコプターの人命救助デモ

岡山市消防航空隊ヘリコプター

会場に着く手前で見たのは「岡山市消防航空隊ヘリコプター」の飛行。

上空を舞うヘリコプターを目で追っていると、開けられているドアからロープが落とされました。

これはもしや…

そうです、救助のデモだったのです。

岡山市消防航空隊ヘリコプターの救助デモ

隊員が救助した人とともにヘリコプターに乗り込むまでが非常に素早く、災害時などの救助の瞬間に遭遇した気分になりました。

会場では飲食や買い物も可能

会場には、エアロバティック・パイロット室屋さんや自衛隊などの物販ブース、飲食ブースがありました。

飲食ブースには多くのお店、キッチンカーが集まり 来場者が食事を楽しんでいます。

会場のようす
会場のようす

自衛隊のトラックが展示されていたので、じっくりと見ました。

自衛隊のトラック

Flight Showを楽しむ

プログラムその2 Air Show展示飛行は、以下のものが行われていました。

  • 航空自衛隊F2戦闘機
  • R/C飛行機
  • モーターグライダー
  • 岡山県警航空隊ヘリ
  • 岡山市消防航空隊ヘリ
室屋さんを乗せた飛び立つ前の飛行機
室屋さんを乗せた飛び立つ前の飛行機

そして「KASAOKA Air Show」のメインイベント、エアロバティック・パイロット室屋義秀さんの曲技飛行が楽しめる「Flight Show」は午後1時30分から始まります。

会場には、大きな望遠レンズ装着のカメラを持った人がたくさん。

皆さん、シャッターチャンスを逃すまいとスタンバイしているのでしょう。

午後1時30分過ぎ、室屋さんが乗り込んだ飛行機が動き出しました。

いよいよFlight Showの始まりです。

空中を華麗に舞う室屋さんの飛行機

動き出す飛行機

大きなエンジン音を残し飛び立った室屋さんの飛行機は、あっという間に空にのぼります。

中央の黒い物体が室屋さんの飛行機。あっという間に小さな点に!
中央の黒い物体が室屋さんの飛行機!

すぐ近くで見る曲技飛行の数々。

間近で見る飛行機のスピードの速さになんとかついていこうと、息を止めて撮影したフォトです。

曲技飛行を終えて滑走路へ帰ってきた室屋さん

滑走路にまもなく着陸

私たちの目の前を室屋さんの飛行機が低空飛行で横切り、Flight Showも終わりに近づきました。

滑走路に着陸する前に観客の前を飛ぶ飛行機
滑走路に着陸する前に観客の前を飛ぶ飛行機

室屋さんの飛行機が滑走路に帰還します。

無事に着陸した飛行機

滑走路につくと、白いスモークを機体からだす最後のサービス。
一斉にシャッター音が聞こえてきます。

滑走路に着陸した室屋さん操縦の飛行機
エアロバティック・パイロット室屋義秀さん操縦の飛行機

曲技飛行を終えた室屋さんが、コクピットからでて私たち観客に笑顔で手を振りました。

ありがとう、室屋さん!本当に素晴らしかった!

目の前で見る曲技飛行は、やはり迫力が違いました

技の一つひとつを実況するスタイルだったので、余計にそのすごさ、素晴らしさがわかります。

世界最高峰の技を近距離で見ることができて本当に良かった、余韻に浸りながら滑走路開放の時間を待つのでした。

滑走路開放でいろいろな機体を目の前で見る

滑走路開放で展示された飛行機

室屋さんのFlight Showのあとは滑走路が開放され、展示されているいろいろな機体を見たり撮影したりできる時間がやってきました。

滑走路開放の時間で撮影したフォトです。

おわりに

滑走路開放で展示された飛行機

令和3年のFly Over KASAOKA(フライ オーバー かさおか)を見たときに「もっと間近で室屋さんの曲技飛行を見たい!」と思っていたことが、10月22日にかないました。

やはり近距離で見る曲技飛行は「すごい」のひとこと。

室屋さんの素晴らしい技に感動するとともに、農道離着陸場「笠岡ふれあい空港」の可能性を見た気がします。

来年のFly Over KASAOKAを楽しみにしつつ、定期的に航空ファンが集える場所に、笠岡ふれあい空港がなれば良いなあと感じました。

Fly Over KASAOKA(フライ オーバー かさおか) 2022のデータ

名前Fly Over KASAOKA(フライ オーバー かさおか) 2022
期日
場所岡山県笠岡市
参加費用(税込)無料
ホームページFly Over KASAOKA
Ads by Google
ニシヤマ

ニシヤマ

岡山県笠岡市在住。
教育支援事業、Webライター、シニア向けIT活用セミナー講師など複業実践中のフリーランス。お米も作っています。

この記事が気に入ったら

最新情報をお届けします。

はれとこからのお知らせ

一般社団法人はれとこは「とことこシリーズ」を中心に、地域の情報発信を担う「市民ライター」育成などの活動をおこなっています。

  • 笠岡市民レポーター教室
  • 高梁川流域ライター塾
  • FMくらしき「倉敷とことこ」
  • 寄付募集
  • ホーム
  • 伝えとこ
  • Fly Over KASAOKA 2022「Air Show」(令和4年10月22日) ~ 笠岡ふれあい空港で見る迫力の曲技飛行