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白雲大社のもみじ祭り(令和2年11月14日) ~  紅葉スポットの参道を巡りながら、秋を撮り和にひたる

白雲大社のもみじ祭り(令和2年11月14日) ~ 紅葉スポットの参道を巡りながら、秋を撮り和にひたる

イベント情報 , 観とこ / 2020.11.14

もみじの色が赤く染まる秋の風景は、写真におさめたくなりますね。

笠岡市内には紅葉がきれいな場所が多くあり、笠岡市の名勝「応神山」にも、小路を登りながら美しい紅葉を楽しめる場所が存在します。

それは「ひと・もの・こと」の縁を結ぶ白雲大社です。

10月下旬、白雲大社の参道のもみじが、秋の到来を知らせるように色づき始めました。

その紅葉を楽しんでもらいたいと、白雲大社では2018年からもみじ祭りを開催しています。

この記事では、白雲大社の巡り方や、もみじ祭りの紅葉スポットについて紹介します。

そして、美しい紅葉の写真もピックアップしました!

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白雲大社 もみじ祭りのデータ

白雲大社もみじ祭りポスター
名前白雲大社 もみじ祭り
地域
季節
期日【期間】
2020年11月14日(土)から11月23日(月)
午前8時から午後5時30分まで

【ライトアップ】
もみじまつり期間中の土日祝日のみ
午後5時30分から午後8時まで
(入場は午後7時30分までです)

【御朱印】
午前8時から午後5時30分まで
※期間限定御朱印は500円

【休憩所 和(なごみ)の利用時間】
午前10時から午後4時まで
※ライトアップ期間は午後8時まで
場所岡山県笠岡市笠岡968-4
参加費用(税込)拝観料 無料
ホームページ白雲大社

道順を確認

季節の移り変わりを楽しめる白雲大社のもみじ祭りとは

白雲大社の紅葉1

提供:白雲大社

笠岡市の応神山宮地に昭和20年から鎮座する白雲大社は、「縁結び」と「傷病平癒」において御力を持つとされ、地元の人はもとより日本全国に信者が多くいる神社です。

鎮座する場所が応神山宮地ということもあり、境内と参道にある木々や花などで四季の変化を感じられると評判。

春は梅から桜、そしてツツジに藤(ふじ)へと、季節の緩やかな移り変わりをじっくりと味わうことができます。

夏には木々の新緑から力強い生命を感じ、秋には風情豊かな日本ならではの紅葉を堪能する、まさに1年を通じ和を感じ楽しむ場所、それが「笠岡の出雲さん」白雲大社です。

白雲大社参道の紅葉

撮影日:2020年11月18日

白雲大社内の参道脇にはたくさんのもみじがあり、10月下旬から12月初旬まで赤く色づくようすを撮影できる、知る人ぞ知る紅葉のスポット。

2019年のもみじ祭りでは、着物の着付けを体験する「着物イベント」、「写真モデル体験」、「お茶席」、「きりこ体験 ワークショップ」などが開催されました。

2020年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、残念ながらイベントは中止になりましたが、色づくもみじを楽しんでもらいたいともみじ祭り自体は開催されます。

2020年の「もみじ祭り」のポイントは、もみじをあしらえた期間限定御朱印と、11月14日・15日・21日・22日・23日の紅葉のライトアップ

日が沈んでからのライトアップは幻想的な風景になりそうですね。

「イベントはありませんが、工夫を凝らしたもみじ祭りにぜひともお越しください」と、白雲大社の皆さんが話していました。

白雲大社 もみじ祭りを楽しむ前に拝殿で参拝を

白雲大社拝殿2

紅葉が美しい参道を上る前に、まずは拝殿で参拝をしましょう。

拝殿までの進み方を紹介します。

石段を登り拝殿へ

白雲大社駐車場1

白雲大社の駐車場は全部で6箇所あり、最初にたどり着く駐車場がスタート地点です。
この駐車場に車を停めたとして、紹介していきます。

白雲大社駐車場2

駐車場には境内の案内図がある

▼駐車場から出てすぐ右手の坂道を上りましょう。
白雲大社入り口

▼休憩所「和(なごみ)」の左手にある石段を上がり、拝殿へ向かいます。
白雲大社和横鳥居

そして鳥居をくぐると、拝殿がある境内です。

新しい参拝方式について

白雲大社参拝案内図

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、参拝方式が従来とは一部変わっています。

参拝・その他の注意事項は、掲示されている案内で確認してくださいね

白雲大社手水舎3

手水舎(てみずしゃ)の流水、またはアルコール消毒液を使用して清める

拝殿での参拝の仕方について、宮司さんに聞きました。

以下の順番で参拝してくださいということです。

手水で清める

祓社(はらえしゃ)で拝礼

拝殿に参拝

これにならって拝殿で参拝をしてから、もみじを拝観しましょう。

宮司さんによると、祓社がある神社は少ないそうです。

出雲大社には祓社があるということで、近年そちらからお参りに来られるかたが増えていると、宮司さんは話していました。

紅葉と景観を楽しめる白雲大社の巡り方

白雲大社ゑびす宮を背景にしたもみじ

撮影日:2020年11月18日

それでは、紅葉を存分に堪能する白雲大社の巡り方を紹介します!

なお、巡り方で掲載している写真は2020年10月30日に撮影したものなので、まだもみじが色づいていません。
11月中旬から下旬が一番の見頃です。

▼拝殿左横の社務所に紅葉スポットの案内図があります。社務所に行って声をかけて案内図をもらってくださいね。
白雲大社社務所

白雲大社もみじ祭り案内

案内図には、もみじを楽しめる場所がイラストに。ウサギの場所が紅葉スポット

美保ゑびす宮は最初の紅葉スポット

白雲大社美保ゑびす宮1

拝殿の右手にある「美保ゑびす宮」からスタートするのがおすすめです。

拝殿の裏を通ります。
少し狭い通路を、奥に進むと美保ゑびす宮が現れますよ。

白雲大社ゑびす宮の紅葉風景

美保ゑびす宮の上には色づいているもみじ。撮影日は2020年11月18日。

▼美保ゑびす宮の左手には、鯉が優雅に泳ぐ池。

白雲大社美保ゑびす宮3

提供:白雲大社

洗心池(せんしんいけ)の上のもみじが赤くなると、水面に赤いもみじが映り写真映えしそうです!

日御碕宮(奥宮)の鳥居をくぐり、神行神魂社へ

白雲大社奥宮鳥居

撮影日:2020年11月18日


奥宮の日御碕宮(ひのみさきぐう)へ行くためには、奥宮の入り口である鳥居をくぐって参道を上ります。

白雲大社令和絵馬

鳥居の横に飾られている大きなハートの令和絵馬

令和の絵馬は、2019年の応神山大国祭りにあわせて、フラワーアートディレクターの萬木善之(まんき よしゆき)さんが作成したもの。

萬木さんは、フィギュアスケートの大会で選手に贈るメダリストブーケを担当など、国内外で活躍されている笠岡市在住のフラワーデザイナーです。

▼参道の脇にはもみじがあり、撮影スポットです
白雲大社参道1

白雲大社参道2

白雲大社参道3

▼右に進むと神行神魂社(しんぎょうかもすしゃ)、左に進むと日御碕宮(奥宮)です。
白雲大社参道案内看板

神行神魂社を目指し、右の参道を進みます。

▼鳥居をくぐると参道を挟むようにもみじがあり、いいショットが撮れそうです
白雲大社参道4

▼苔むす参道、雰囲気いいですよね。
白雲大社参道5

▼神行神魂社に到着!
白雲大社参道6

紅葉は神行神魂社までの参道脇で楽しめます

ここまで来たら、日御碕宮(奥宮)にも行ってみましょう。

日御碕宮(奥宮)から月宮へ

白雲大社参道8
日御碕宮(奥宮)までもう少し。ついでに月宮にも行ってみましょう。

▼雰囲気のある参道ですね。
白雲大社参道9

▼途中には天水鳥居。
白雲大社参道10

▼そのまま進むと日御碕宮(奥宮)が見えてきます。
白雲大社参道14

▼最後のポイント、月宮へ。
白雲大社参道13

▼月宮に到着しました。
白雲大社参道11

▼月宮の右側には、幻の滝があります。

白雲大社参道12

雨が多く降ったとき、年に数回しか水は流れない

水が流れている滝に遭遇できたらラッキーかも!

参道を上り月宮までたどり着くまでは、結構な時間がかかります。

しかし、紅葉を見ながら写真を撮りつつ上っていくと、そう時間がかかる感じはしないので、月宮まで上るコースをおすすめします!

下りの参道でも紅葉を楽しむ

白雲大社参道下り

上るときの雰囲気とは違う風景が目の前に広がる

もみじも違った角度から写真に撮ることができますよ。

▼いろいろな角度から景色を楽しんでください。
白雲大社参道下り1

白雲大社参道下り2

▼紅葉を楽しみながら拝殿まで下ると、笠岡を一望できるスポットへ。
白雲大社奥宮2

▼白雲大社の鳥居から見える気持ちいい景色。
白雲大社拝殿鳥居

白雲大社拝殿鳥居2

応神山に鎮座する白雲大社は、笠岡の町並みが見渡せる場所にある

紅葉の季節以外でも、ほっと一息つきたいときに訪れてほしいスポットです。

和(なごみ)でひといき

白雲大社和1

参道の歩きで疲れたら、このみ会館にある休憩室 和(なごみ)で一息つくのもよいでしょう。

白雲大社和3

いろいろな飲み物があり

休憩室 和(なごみ)は、だれでも利用可能です。

利用時間は午前10時から午後4時まで。

時間帯によってはセルフ方式になることがあるとのことです。

白雲大社の紅葉ショット

白雲大社手水舎の鶴

撮影日:2020年11月18日

2020年のもみじ祭り期間の紅葉のようすを紹介します!

▼ゑびす宮の紅葉。

ゑびす宮の石段上の紅葉

撮影日:2020年11月18日

白雲大社ゑびす宮のもみじの絨毯

撮影日:2020年11月18日

白雲大社ゑびす宮の鳥居と紅葉

撮影日:2020年11月18日

白雲大社ゑびす宮に映るもみじ

撮影日:2020年11月18日

▼参道の紅葉。きれいに色づいています。

白雲大社参道入口の紅葉

撮影日:2020年11月18日

白雲大社参道の紅葉1

撮影日:2020年11月18日

白雲大社参道の紅葉2

撮影日:2020年11月18日

白雲大社参道の紅葉3

撮影日:2020年11月18日

白雲大社参道の紅葉4

撮影日:2020年11月18日

白雲大社のもみじは、11月中旬から下旬にかけてが一番きれいです。

日本ならではの秋の風景。

参道をゆっくりと上りながら、黄色や赤色に染まったもみじを見ていると、心が落ち着き、癒やされていく気がしますよ。

期間限定でライトアップされた紅葉も見られる

白雲大社もみじライトアップ

撮影日:2020年11月21日

2020年11月14日と15日、そして11月21日から23日の土日・祝日には紅葉がライトアップされます。

ライトアップは午後5時30分に点灯開始。午後8時までは拝観できます。

入場は午後7時30分までなので、余裕をもって白雲大社に行ってみましょう!

新しい生活様式のなか、多くの人に紅葉を楽しんでもらいたいともみじ祭りを開催する白雲大社の宮司、堀 泰典(ほり たいてん)さんに、もみじ祭りを開催するようになった経緯や見どころ、その他のイベントについて尋ねました。

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白雲大社 もみじ祭りのデータ

白雲大社もみじ祭りポスター
名前白雲大社 もみじ祭り
地域
季節
期日【期間】
2020年11月14日(土)から11月23日(月)
午前8時から午後5時30分まで

【ライトアップ】
もみじまつり期間中の土日祝日のみ
午後5時30分から午後8時まで
(入場は午後7時30分までです)

【御朱印】
午前8時から午後5時30分まで
※期間限定御朱印は500円

【休憩所 和(なごみ)の利用時間】
午前10時から午後4時まで
※ライトアップ期間は午後8時まで
場所岡山県笠岡市笠岡968-4
参加費用(税込)拝観料 無料
ホームページ白雲大社
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ニシヤマ

ニシヤマ

岡山県笠岡市在住。
教育支援事業、Webライター、シニア向けIT活用セミナー講師など復業実践中のフリーランス。お米も作っています。

白雲大社もみじ祭りゑびす宮

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