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tricoter+(トリコテ) ~ 物語のある作品だけを集めた、知る人ぞ知るこだわりの雑貨店

tricoter+(トリコテ) ~ 物語のある作品だけを集めた、知る人ぞ知るこだわりの雑貨店

買っとこ / 2021.07.17

福山市の郊外、赤坂町の住宅街にひっそりと佇む、小さな雑貨店があります。ここがお店だと気づいていないかたも多いかもしれません。

しかし一歩中に入ると、全国から選りすぐって集められた、ステキな物語を持つ作品がずらりと並んでいます。

広島市内や四国などからも熱心なファンが通うという、雑貨店tricoter+(トリコテ)。

なぜこのお店にこんなにも惹きつけられてしまうのか、その秘密を探ってきました。

記載されている内容は、2021年7月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

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toritoter+(トリコテ)のデータ

トリコテ外観
名前toritoter+(トリコテ)
地域
お店の分類
ジャンル
住所福山市赤坂町赤坂1214-11
電話番号070-4810-4252
駐車場あり
営業時間午前10時30分~午後5時30分
定休日火、水
休業日についてはブログやFacebookで要確認
支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
  • PayPay・LINE Pay・楽天ペイ・d払い・au PAY
タバコ
トイレ
子育て
バリアフリー
ホームページわがまま気まま雑貨店

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住宅地にひっそりと佇む雑貨店tricoter+(トリコテ)

一見普通のお宅のような外観なので、知らない限りここがお店だと気づく人はいません。

「3回目でようやく見つけたわ~」というお客さんも多いのだとか。

トリコテ外観

かろうじて目印になるのが、木の看板です。看板が出ているときは営業中。休みのときには「お休みです」の看板が出ます。

「でも、ときどき看板を出し忘れちゃうんですよね。カーテンが開いているときは営業してますので、見るだけでもぜひどうぞ」と、オーナーの佐藤さん。

トリコテ看板

お店の名前の「tricoter+」は、フランス語で「編む」という意味です。

お客さんと作家さんとお店とで、いろいろな物語を紡いでいくようにと、名付けられました。

小さな「+」をよく見ると、ちょこんと矢印がついています。

実はこれ、プラスではなくて羅針盤。お店の思いや方向性を見失わないように、との意味が込められています。

お店のロゴのツバメは、作家さんにデザインしてもらったそう。

羅針盤をくわえて「お客さんを素敵な作品へと導くよ」と言っているのかもしれませんね。

トリコテ看板2

物語のあるこだわりの作品が並ぶ

お店の中には、ていねいに愛情をたっぷりと注いで作られた作品が並んでいます。

少し店内を見ていきましょう。

トリコテ店内

さまざまな木の自然の色をそのまま使った素朴なブローチ。

木のブローチ

画像右側にある星型ブローチの縫い目も、一つひとつ削った木を埋め込んで表現されています。なんと手の込んだ作品でしょう。

やさしい風合いのアクセサリーに使われているのは、1920年代から1960年代にかけて作られた希少なヴィンテージビーズです。

ヴィンテージビーズ

温かみのある表情がたまらない、羊毛フェルトの作品。

羊毛フエルト

布を染めて一つひとつ作られた花のアクセサリーは、同じものがありません。

布の花のアクセ

非常に繊細な絵付けの小皿は、作家さんご夫婦の合作です。生きているようなカエルの躍動感

小皿

色も素材もさまざまな革でできた、がま口やポーチなど。好みのものを選ぶ楽しみがあります。

革のがま口やポーチ

スペインタイルの技法と日本の材料とで作られた創作タイル。

創作タイル

本物の花と見まごう、立体刺繍の作品。2021年8月には、この作家さんのイベントが予定されていますよ。

立体刺繍

ブローチや小さな額絵は、見るほどにじわじわと面白さが伝わってきます。

ブローチや額絵

ワイヤーだけで、こんなにも表情豊かなカエルたちが生み出されるとは。

ワイヤーのカエル

どの作品にも、作家さんの思いと物語が込められています。

物語とともにお迎えしたあとは、一緒に新しい物語を紡いでいきたくなる、そんな作品ばかりです。

毎月企画されるイベントには常連さんが通う

ほぼ毎月、tricoter+ではイベントが開かれています。

一人の作家さんの作品を集めたり、ひとつのテーマで集められた何人かの作家さんの作品が並んだりと、さまざまです。

毎月、新しい出会いを楽しみに足繁く通う常連さんも多いのだそう。

取材に訪れた2021年7月のイベントは「暮らしと花 展 刺繍と花とあれこれ 綯う(なう)-nau-」。

ドライフラワーを使った、リースやブーケなどが並びました。

イベント時の様子

イベント時には店内の半分~3分の2ぐらいがイベントの作品、残りが常設の作品となります。

さまざまな表情を見せる、アレンジかごやブーケ。

ドライフラワーのかご

暮らしに優しい彩りを添えてくれる花たちです。

ドライフラワー

次のイベントでは、繊細な立体刺繍の草花が並びます。

可憐な草花をモチーフに、一つひとつていねいに糸から作られた立体刺繍。

決して派手ではない、けれどもキラリと輝く作品が、普段の暮らしを少しワクワクするものにしてくれそうです。

立体刺繍
2021年8月のイベント「燦歩道」

  日程  :2021年8月7日(土)~15日(日)

  営業時間:午前10時30分~午後5時30分 会期中無休

  場所  :tricoter+

続いて、tricoter+オーナーの佐藤真一(さとう しんいち)さんに、お店を開いた経緯やこだわりなどをインタビューしました。

インタビューを読む

toritoter+(トリコテ)のデータ

トリコテ外観
名前toritoter+(トリコテ)
地域
お店の分類
ジャンル
住所福山市赤坂町赤坂1214-11
電話番号070-4810-4252
駐車場あり
営業時間午前10時30分~午後5時30分
定休日火、水
休業日についてはブログやFacebookで要確認
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山口 ちゆき

山口 ちゆき

Webライター。夫と息子2人の4人家族。毎日どんなごはんを食べようかと考えている食いしんぼうです。お菓子作りと読書が好き。

トリコテ

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