「うどんといったらアッサリと食べるもの」というイメージがありませんか?
たしかにダシのよく利いた、透明感があるスープのうどんはおいしいですよね。
でも福山市には、それとは違った「ハマってしまううどん」があります。
それは「ぶに」という変わった名前のうどんです。
石鍋で提供され、熱い湯気がたちこめ、スープはグツグツと音を立てています。
そんな名前も料理もインパクトがあるうどんを食べられるのが、福山市川口町の「石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに (以下、盛たに)」。
「ぶに」は個性豊かな6種類があり、時季限定のものもあります。
一度食べたらやみつきになってファンになるお客さんも多く、リピーターもたくさん。
遠くは、岡山市・倉敷市や広島市などからも通うお客さんもいるのです。
そこで、多くのお客さんをトリコにする石鍋うどん「ぶに」と、「石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに」の魅力について掘り下げます。
記載されている内容は、2023年1月記事掲載時の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。
目次
石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たにのデータ
名前 | 石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに |
---|---|
住所 | 広島県福山市川口町4丁目20−5 |
電話番号 | 084-999-9532 |
駐車場 | あり ・店舗前に26台(うち盛たに専用は19台)、店舗裏に2台 ・平日昼は、敷地入口側にある「盛たに」の名前のないスペースへの駐車はできない |
営業時間 | 午前11時〜午後3時、午後6時〜午後9時 (ラストオーダーは営業終了20分前) |
定休日 | 木 |
支払い方法 |
|
予約の可否 | 不可 |
座席 | 全38席 (新型コロナウイルス対策中:34席) ・カウンター席:8脚 (新型コロナ対策中:6脚) ・2人がけテーブル:1卓 (新型コロナ対策中:2卓) ・4人がけテーブル席:1卓 (新型コロナ対策中:0卓) ・6人がけテーブル席:2卓 ・6人がけ座敷:2卓 |
タバコ | 完全禁煙 |
トイレ | 洋式トイレ |
子育て | ・ベビーカーでの入店可能 ・子供用食器あり ・子供用椅子あり |
バリアフリー | ・車椅子での入店可能 ・トイレは車椅子非対応 |
ホームページ | 盛たに 公式Facebook |
自動車で行く場合
盛たにへの行き方は何通りかありますが、代表的な行き方を紹介します。
県道380号線(水呑手城線)の「新涯中央」交差点を西へ折れてください。
北方面(国道2号線方面)から来た場合は右折。
南方面(鞆方面)から来た場合は左折です。
曲がって約950メートル直進すると、道の南側(進行方向左側)に、盛たにがあります。
「川口町4丁目東」交差点を過ぎて約150メートルの地点で、中国銀行 福山南支店や誠信幼稚園の向かいです。
敷地内に駐車場はたくさんあります。
ただし道路側(写真奥側)で、「盛たに」の名前が書かれていない駐車スペースは、平日昼には駐車できません。
平日夜や土・日・祝日は、すべてのスペースに駐車できます。
店の裏側にも2台分の駐車スペースがあります。
交通機関で行く場合
JR福山駅南口の駅前バスロータリーの4番乗り場(南部方面乗り場)から、中国バス「福山港」または「箕沖」行きに乗ります。
「誠信幼稚園前」バス停で下車し、西へ約50メートル直進すると盛たにに到着です。
また、同じく福山駅南口の駅前バスロータリーの4番乗り場から、中国バス「卸町」または「川口経由 多治米車庫前」行きに乗ります。
「川口」バス停で下車し、南西へ約650メートルで盛たにに到着です。
盛たには石鍋うどん「ぶに」が名物のうどん店
盛たには、福山市中部・川口町にあるうどん店です。
女性や年配、子供まで幅広いお客さんが訪れています。
しかも、ただのうどん店ではありません。
「ぶに」シリーズという、ユニークな名前の石鍋うどんが名物の店なのです。
「ぶに」は、盛たに唯一無二といってもいいうどんです!
当店の看板メニューですよ!
さらに、「ぶに」以外にもぶっかけうどんシリーズや、定番の汁うどんシリーズもあります。
なお、道路側の「盛たに」の名前が書かれていないスペースには、平日昼の駐車は控えましょう。
店内はカウンター席、テーブル席、座敷のテーブル席、座敷席があります。
なお、取材時は新型コロナウイルス感染症拡大対策のため減席中でした。
盛たにのメニュー
2023年(令和5年)10月時点の情報。価格は消費税別
「ぶに」シリーズをメインに、いろいろなうどんがそろっています。
さらにはサイドメニューなども豊富です。
お得な昼限定のセットメニューもあります。
また盛たにでは、盛たに専用ギフトカードも販売。
ギフトカードは500円券が11枚つづりで、5,500円です。
1枚分お得になっています。
豊富にそろう盛たにのメニュー。
種類別に紹介していきます。
名物の石鍋うどん「ぶに」シリーズ
「ぶに」は石鍋うどんと呼ばれていて、石鍋で調理され、石鍋のまま提供されるうどんです。
そのため、グツグツとした熱々のうどんを楽しめるのが魅力。
また「ぶに」を注文すると、ごはん1杯が無料でついてきます。
スープとごはんがとても合うので、ごはんを食べながら「ぶに」を食べてもおいしいです。
ごはんを残しておいて、残ったスープをごはんにかけて食べるのもおすすめ!
さらに、漬物も付いてきます。
「ぶに」は種類も豊富。
メニュー | 価格(消費税別) | 特徴 |
---|---|---|
赤ぶに | 1,250円 | 一番人気の旨辛チゲうどん |
白ぶに | 1,250円 | エビクリーミーうどん |
黄ぶに | 1,250円 | 石鍋カレーうどん |
黒ぶに | 1,250円 | 黒カレーうどん |
赤もつ | 1,600円 | もつ入り旨辛チゲうどん |
塩もつ | 1,600円 | もつ入り塩麹(こうじ)うどん |
選ぶ楽しみも「ぶに」の魅力のひとつです。
初めてのかたは、まず基本の「赤ぶに」を食べてみてください!うまみがタップリなので、意外と辛さは控えめに感じますよ。
辛いのがダメなかたは、初めてのメニューとして「黒ぶに」「塩もつ」もおすすめです。
ほかにも、時季限定の「ぶに」も登場します。
さらに「ぶに」はトッピングもできます。
人気のトッピングはヒレカツ、からあげ(鶏のからあげ)、もつまし、ニンニクなどです。
おすすめのトッピングは「からあげ」。
スープを吸った衣がおいしいんです!
なかにはお気に入りのトッピングを入れて、約4,000円かけて「オリジナルぶに」をつくって食べるお客さんまでいるそうです。
なお赤ぶに・赤もつ・塩もつは、プラス料金で大盛に。
その他の「ぶに」は、プラス料金で1.5玉にできます。
地元・福山では「ぶに」の熱狂的なリピーターもいるそう。
岡山・倉敷や広島など、少し離れた地域にも「ぶに」のファンがいて、「ぶに」を目的に福山まで来るかたもいるほどです。
そんな「ぶに」シリーズの一部メニューを、詳しく紹介していきましょう。
「赤ぶに」はキムチのピリ辛とスープのうまみが広がりクセになる
「ぶに」シリーズの原点で、一番人気の「赤ぶに」。
赤ぶには通常の辛さに加え、1〜3辛まで辛さを追加できます。
またトウガラシなしも可能です。
私は店長おすすめの「1辛」にしました。
登場と同時に、湯気をたちこめながらグツグツと滾(たぎ)っています。
まるでマグマのよう。
▼動画も撮影しましたので、グツグツを感じてみてください。
見るからにおいしそうです!
おいしそうな匂いもしてきて、ヨダレがこぼれ落ちます。
まずスープを口に運ぶと、ほどよい辛さ。
うまみが強くてピリ辛さが控えめに感じ、マイルドな味わいだと感じました。
そこへ、牛肉のうまみ、キムチのシャキシャキ感と甘酸っぱさとピリ辛さ、天かすの柔らかな食感と甘み、ネギのシャキシャキ感、糸唐辛子のからみつくような食感などが一体となり、複雑なおいしさを形成。
さらにモッチリとした太めのうどんの食感が絡んできます。
温泉玉子を混ぜると、まろやかな味わいに。
「赤ぶに」のポイントとなるのは、キムチ。
このキムチは、福山の人気キムチ店「キムチ美人本舗」製のキムチです。
「赤ぶに」を食べてみて、やみつきになる人が続出する理由がわかりました。
石鍋なので、長く熱々を楽しめるのもポイントだと思います。
途中でごはんを口に運びましたが、ふと考え止め、最後に残ったスープをかけて食べました。
これも「ぶに」シリーズの楽しみです。
「黒ぶに」はスパイシーさにまろやかさもある濃厚で奥深い味わい
ほかの「ぶに」シリーズでは、「黒ぶに」も食べました。
「黒ぶに」も石鍋でグツグツと滾った状態で登場です。
湯気とともにスパイシーな香りもしてきました。
▼動画も撮影しましたので、グツグツを感じてみてください。
「黒ぶに」のスープは濃い焦げ茶色で、意外とサラリとしています。
もちろん、スープは激アツ。
スープをすすると、まずカレーのほのかに甘くコクのあるスパイシーな風味を感じます。
それでいて、まろやかさもある奥深い味わいです。
そのあと、適度なピリ辛感があります。
うどん麺は、スープの焦げ茶色に染まっていました。
噛むとプニッとした感じの柔らかさと、適度なコシと弾力を兼ね備えたような食感です。
具材のキャベツは、柔らかながらシャキシャキ。
またやさしい甘みがあり、スープの風味と合います。
肉はたっぷりと入っていました。
肉の風味と脂身の甘さが、スープの中に溶け出しておいしいです。
そこへキムチのシャキシャキ感、酸味とちょっとピリ辛な味が感じられ、アクセントになります。
玉子は表面にチーズがかかり、おいしそうな焦げ目が付いていました。
そして玉子を割ると、玉子の味わいとチーズの風味が広がり、まろやかな味わいに変わります。
ほかにも、天カスなども入っていました。
「黒ぶに」はカレーの風味もありながら、複雑で奥深いコクのある味わいで、ごはんとの相性も抜群です。
ごはんは最後にスープをかけるために残すつもりでしたが、つい「黒ぶに」とともにごはんを全部食べてしまいました。
「塩もつ」は塩麹ともつのほのかな甘み・うまみが広がる
塩麹を使った「塩もつ」。
私はもつ好きなので、トッピングで「もつまし」にしました。
もちろん「塩もつ」も、石鍋でグツグツとした状態で出てきます。
▼動画も撮影しましたので、グツグツを感じてみてください。
運ばれてきた直後、ほんのりと甘さが感じられる香りがしました。
この甘い香りは、麹ともつの脂の香りだそうです。
注目は、中に入っているもつ。
一切れがとても大きいんです。
そして、とてもプリップリの弾力あるもつです。
まるで焼肉屋で食べるホルモンのよう。
さらに、キャベツがたっぷりと入っています。
ほかに太モヤシやニラ。
鍋の中央には小エビとゴマです。
少し透明感のあるスープを飲んでみると、サッパリとした塩味ながらコクのある味わい。
そして、もつの甘みが感じられました。
さらにはキャベツや太モヤシやニラのシャキシャキ感、キャベツのほんのりとした甘みがからみ、もつの弾力のある食感と脂感と甘み、そしてエビ風味がやってきます。
うどんのモチモチ感と絡み合って、とてもおいしくなりました。
もつも食べごたえがあっておいしいです。
もつ好きのかたには、ぜひ食べてほしいと思います。
ぶっかけうどんシリーズ
盛たにといえば「ぶに」といわれるほど、「ぶに」の人気は圧倒的です。
いっぽうで盛たには、「ぶに」シリーズ以外のメニューも充実しています。
なかでも、ぶっかけうどんシリーズは根強い人気があります。
ぶっかけうどんシリーズも種類が豊富で、以下のようなラインナップです。
メニュー | 価格(消費税別) |
---|---|
肉ぶっかけ | 1,140円 |
肉とろぶっかけ | 1,480円 |
納豆ぶっかけ | 700円 |
キムチ美人ぶっかけ | 950円 |
オリーブのキムチ美人ぶっかけ | 1,190円 |
とろろぶっかけ | 1,010円 |
冷玉ぶっかけ | 650円 |
ぶっかけ | 650円 |
ぶっかけうどんは、冷たいものと温かいものが選べます。
これもぶっかけうどんの魅力ではないでしょうか。
ぶっかけシリーズで人気なのは、「キムチ美人ぶっかけ」「肉ぶっかけ」「肉とろぶっかけ」など。
「冷玉ぶっかけ」もおすすめですね!
実際に食べたぶっかけうどんを、詳しく紹介しましょう。
「肉とろぶっかけうどん」は甘く煮た牛肉とトロロ・温泉玉子のマリアージュが魅力
ぶっかけシリーズから「肉とろぶっかけうどん」を食べました。
ぶっかけうどんに甘く煮た牛肉が載り、さらにトロロをかけ、その上に温泉玉子が載せてある具だくさんのうどんです。
ほかにもワカメ、刻みネギ、ゴマ、おろしショウガなどの具材が入っています。
ツユは、濃いめの焦茶色です。
飲むと甘めの味付けで、サッパリした味わい。
ダシの風味も広がります。
麺は太めで、つややかな表面が美しい。
コシがありながらも、少ししなやかでモッチリとした弾力があります。
ツユとの相性もピッタリです。
シッカリと全体を混ぜ混ぜして食べると、さまざまな味わいが複雑に絡み合って、飽きないおいしさになります。
麺とツユの味わいに加え、牛肉の食感と甘めの味付けと肉のうまみ、トロロの粘りのある舌触り、ワカメの食感、ネギの食感と風味、そしてショウガの風味・甘みなどが一体になるのです。
汁うどんシリーズ・その他のうどん
盛たにには「ぶに」・ぶっかけうどんのほかに、うどんの定番ともいえる汁うどんのシリーズもあります。
汁うどんのラインナップは以下のとおり。
メニュー | 価格(消費税別) |
---|---|
肉うどん | 1,140円 |
肉鍋うどん | 1,480円 |
ぼっかけうどん | 1,010円 |
とろろうどん | 1,010円 |
梅干しうどん | 780円 |
納豆うどん | 700円 |
かやくうどん | 650円 |
さらに、「ぶに」・ぶっかけうどん・汁うどん以外のうどんもあります。
メニュー | 価格(消費税別) |
---|---|
釜出し | 650円 |
チーズ釜たま | 830円 |
釜玉 | 700円 |
赤焼き | 1,090円 |
また「ぶに」以外のうどんにも、期間限定メニューが登場することがあります。
「肉鍋うどん」など、昔から根強い人気のあるメニューも多いですよ!
なお「赤焼き」は「赤ぶに」を焼きうどん風にアレンジしたもの。
赤焼きにも、根強いファンがいるそうです。
サイドメニューなど
盛たには、サイドメニューも豊富です。
ごはんものもたくさんあり、うどんとミニサイズのごはんもののセットもあります。
ほかに、一品料理や飲み物、クラフトビールなどもありました。
サイドメニューで人気なのは「梅爆弾」「肉めし」「牛丼」などです。
お得なうどんとのセットもぜひ!
次に、サイドメニューのなかから一部を詳しく紹介します。
「梅爆弾」は人気のサイドメニュー
「梅爆弾 (うめばくだん)」という変わった名前のメニューがあります。
サイドメニューのなかでも人気があるメニューだそうです。
梅爆弾は、梅干し入りの丸いおにぎりを油で揚げて、ダシ汁をかけたもの。
ダシ汁は、まさに揚げ出し豆腐の汁みたいです。
ダシ汁をよく吸ったおにぎりは、噛むたびに焦げ目の食感と香ばしさが楽しめます。
そして、ダシの味わいが染み出てくるのです。
そこへ、適度な酸味と軽い甘さのある梅の風味がアクセントになり、口をリセットしていきます。
梅爆弾を食べて、梅入りのおにぎりと揚げ出し豆腐の合体のような感じだと思いました。
「肉めし」は懐かしい甘めのタレの味わい
うどんとセットで食べるため、小サイズの「ミニ肉めし」を頼みました。
よく似たメニューに「牛丼」があります。
牛丼は海外産の牛肉を使っていますが、肉丼は国産牛。
そして肉丼のほうが、甘めの味わいとなっています。
福山市内の老舗食堂などにある肉めし(肉丼)の味わいのような味で、地元・福山のかたが慣れ親しんだ味わいにしているそうです。
肉めしは、ごはんの上に甘い味わいの牛肉がタップリと載っています。
ごはんにもタレがかかっていました。
食べてみると、思ったより味は濃くなく、しつこくありません。
牛肉といっしょにごはんを食べると、肉の甘い味わいとうまみがごはんにピッタリです。
また、ミニのわりに意外と量は多めに感じました。
盛たにのFacebookやブログ、インスタ、スマホアプリにも注目!
盛たには、Facebookやブログ、Instagramに力を入れています。
Facebookやブログ、Instagramはほぼ毎日更新。
お得なキャンペーン情報やスタッフの日常などが投稿されています。
また、盛たにで食事中に、注文したうどんをFacebookまたはInstagramに投稿し店員に見せると、アイスクリームが1個サービス!
さらにiPhone(iOS)・Androidのスマートフォンアプリもあります。
アプリの日記も、ほぼ毎日更新。
アプリはポイントカードも兼ねています。
お店に行ったときにスタッフに見せると、ポイントが貯まります。
貯まったポイントに応じて食事券として利用できるのでお得。
実物のポイントカードと違って、無くすこともなく、カードを持っていく必要もないので便利ではないでしょうか。
またアプリ上で、お得なクーポンが発行されることもあります。
盛たにのアプリは、ダウンロードしておくといいかもしれません。
なお複数のクーポンやチケットなどの同時使用はできないので、注意しましょう。
毎月22日は「ぶにの日」!ポイントが5倍に
盛たには、「ぶに」との語呂合わせで毎月22日を「ぶにの日」としています。
「ぶにの日」に盛たにで食事すると、アプリのスタンプが5倍になるんです!
これはお得ではないでしょうか。
なお22日が定休日の場合は、翌営業日が「ぶにの日」になります。
一度食べたらトリコになってしまうほど人気の石鍋うどん「ぶに」。
「ぶに」の生みの親で、盛たにのオーナー・盛谷 和美 (もりたに かずみ)さんへインタビューをしました。
石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たにのデータ
名前 | 石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに |
---|---|
住所 | 広島県福山市川口町4丁目20−5 |
電話番号 | 084-999-9532 |
駐車場 | あり ・店舗前に26台(うち盛たに専用は19台)、店舗裏に2台 ・平日昼は、敷地入口側にある「盛たに」の名前のないスペースへの駐車はできない |
営業時間 | 午前11時〜午後3時、午後6時〜午後9時 (ラストオーダーは営業終了20分前) |
定休日 | 木 |
支払い方法 |
|
予約の可否 | 不可 |
座席 | 全38席 (新型コロナウイルス対策中:34席) ・カウンター席:8脚 (新型コロナ対策中:6脚) ・2人がけテーブル:1卓 (新型コロナ対策中:2卓) ・4人がけテーブル席:1卓 (新型コロナ対策中:0卓) ・6人がけテーブル席:2卓 ・6人がけ座敷:2卓 |
タバコ | 完全禁煙 |
トイレ | 洋式トイレ |
子育て | ・ベビーカーでの入店可能 ・子供用食器あり ・子供用椅子あり |
バリアフリー | ・車椅子での入店可能 ・トイレは車椅子非対応 |
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